新型コロナウィルス感染症(COVID-19)について

こんにちは✨早速になりますが、皆様も新型コロナウィルス感染症についてはとても心配されている事だと思います

ボクもずっと楽しみにしてた、東京オリンピックも延期が確定されましたが、どうやらかなり事態はシビアな様です

ただ必要以上に不安にかられても、なんの助けにもならなず、却って事態を悪化させる可能性があります😅のでどうか冷静に対応される様に心掛けて下さい

まずは、こまめな手洗い並びに、マスクの着用、また不要不急な外出は避け、人混み🚻🚻🚻💨を避けるのがベターです

日本🇯🇵はイタリア🇮🇹やスペイン🇪🇸に比べてCOVID-19陽性患者の数はなんとか抑え込まれてますが、いつオーバーシュート(爆発的な増加)となるかは全く分かりません😢まずは、行政からの要請もある様なので週末の外出や移動は控えるべきだと思います

下記に内閣官房のホームページ💻をリンクします

毎日個々人でチェックされ、パニックに陥らない様に対応下さい

1日も早く事態の沈静化、終息宣言がなされる事をボクも祈ってます

皆様もどうかお大事にされて下さい🎵

https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html

新型肺炎について③

こんばんは😃🌃きょうはちょっと☂️雨模様になりましたが段々寒さも和らいで来た感じですね

もうすぐ寒さとはサヨナラ✋かな

さて、今回はシリーズ第3回です

新型コロナウィルス感染症が疑われる時😭です

「帰国者・接触者相談センター」では、新型コロナウイルス感染症が疑われる方の相談を受け付けています

同センターでは、相談内容から同感染症の疑いがあると判断した場合、その方へ適切な診察を行う「帰国者・接触者外来」への受診調整を行ってます😁各都道府県が公表している帰国者・接触者相談センターのページを纏めてますので、ご相談される際は、最寄りのセンターへご連絡下さい😉

関連リンクは以下の通りです🎵

また新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談を行いたい方は、都道府県等が設置している電話相談窓口へご相談下さい🤣

では皆様いい週末を~😁

新型肺炎について②

きょうはなんだかもう春🌸という感じのポカポカな☀️でとっても気持ちがいい日でしたネ

皆様いかが過ごされてますか☺️

さてさて、早速ですがきょうもコロナウィルス感染症のシリーズ第2回をやりますね

徐々に感染者の数も多くなっており、益々気になりますよね❗おまけに、中国政府の発表もきっと逆サバなんで💧もっと事態はとんでもないハズ

でも、ボク達がきちんと、この新型コロナウィルス感染症を知っておけば、闇雲に不安にならず済むかも知れないですよネ

では、きょうはどうすれば、感染症にかかりにくなるかな?☺️というところです👇ご覧下さい😉

■新型コロナウイルスに感染しないようにする為に

過剰に心配する事なく、「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要です😂
(1)手洗い

ドアノブや電車の吊革など様々な物に触れる事により、自分の手にもウイルスが付着している可能性がありますが、外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗うのがベターですね😅

正しい手の洗い方

(2)普段の健康管理

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておくのがいいですよ🎵

(3)適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下しますが、乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます😁

※マスクの効果は?

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされていて、咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう★
一方で、予防用にマスクを着用する事は、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用する事による効果はあまり認められていません😅
ただ、咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょうね🎵

■他の人に移さない為に

<咳エチケット>

くしゃみや咳が出る時は、飛沫にウイルスを含んでいるかも知れませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう🤣

咳エチケット1

咳エチケット2・マスクを着用します
・ティッシュなどで鼻と口を覆います
・とっさの時は袖や上着の内側で覆います
・周囲の人からなるべく離れます

<正しいマスクの着用>

正しいマスクの着用

以上です😆🎵

皆様テレビ新聞などの報道に👂を傾けて、動向に注意しましょうね

新型肺炎について①

こんにちは✨きょうは気持ちがいい天気ですね😂ボクはこんな天気が大好き💕

久々の休みなので朝からドライブ🚐でリフレッシュちょっとは出来たかな😃また明日からも頑張ろう😉と言う気分になれよかったです

ちなみに、、、今回ブログでは今世間でも関心の的になってる、中国の武漢が発生源の新型コロナウィルス感染症についてです💧今回はシリーズ第1回目

新型コロナウィルス感染症はどんなものか?

新型コロナウイルス感染症とは?

過去ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です😅

コロナウイルスとは?

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです、人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています

深刻な呼吸器疾患を引き起こす事があるのは、SARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)で、それ以外は、感染しても通常は風邪などの重度でない症状にとどまります

どうやって感染するの?

新型コロナウイルス感染症がどのように感染するのかについては、現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます

(1)飛沫感染

飛沫感染1飛沫感染2

感染者のくしゃみや咳、唾などの飛沫と一緒にウイルスが放出
別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染

※主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所

 

(2)接触感染
接触感染1

接触感染2

感染者がくしゃみや咳を手で押さえる
その手で周りの物に触れて、ウイルスが付く
別の人がその物に触ってウイルスが手に付着
その手で口や鼻を触って粘膜から感染

※主な感染場所:電車やバスの吊革、ドアノブ、スイッチなど

では、皆様次回は予防法についてです😆🎵🎵

コロナウィルス感染症のみならず、インフルエンザウィルスやアデノウィルス、感染性胃腸炎などのウィルス感染症、溶連菌感染症についてもケアされて下さいね🎵

ではでは、よい休日を~😉

令和元年冬のインフルエンザ情報

こんばんは🎵今夜はちょっと気温低下もあり、寒くなって来てますね❄️皆様、体調はいかがですか?

今年は、例年に比べてインフルエンザ感染者が早く、国立感染症研究所が観測を始めてから2番目の早さでの流行と言われています😅

ウイルスの型を調べると、平成21年に「新型インフルエンザ」として流行したH1N1型が先月上旬以降、98%を占めています❕

ここ数年、1シーズンの中で、複数のタイプのウイルスが異なる時期に広がる事が多く、インフルエンザに2回罹かる可能性もあり、早い流行入りと合わさると、流行の規模が大きくなったり、期間が長引いたりする可能性もあるので注意が必要で、早めのワクチン接種の他、手洗いの徹底やマスクの着用を心掛ける事も大事です⚠️

では、早速令和元年11月26日時点でのインフルエンザ情報です👇

都道府県別の患者数は

都道府県別の患者数は以下で

報告数(人)1医療機関当たりの患者数(人)
北海道 441  2
青森県 161  2.48
岩手県  87  1.32
宮城県  75  0.8
秋田県  36  0.67
山形県  37  0.8
福島県  96  1.16
茨城県 135  1.13
栃木県  58  0.76
群馬県  26  0.3
埼玉県 115  0.45
千葉県 208  0.97
東京都 460  1.11
神奈川県392  1.11
新潟県 145  1.61
富山県  23  0.48
石川県  48  1
福井県  25  0.68
山梨県  34  0.83
長野県  45  0.52
岐阜県  60  0.69
静岡県 154  1.11
愛知県 156  0.8
三重県   8  0.11
滋賀県  14  0.27
京都府  48  0.38
大阪府 139  0.46
兵庫県  49  0.25
奈良県  31  0.56
和歌山県 13  0.27
鳥取県   2  0.07
島根県  14  0.37
岡山県  29  0.35
広島県 199  1.73
山口県  63  0.94
徳島県  14  0.38
香川県  12  0.26
愛媛県  53  0.87
高知県  15  0.31
福岡県 401  2.03
佐賀県  52  1.33
長崎県 162  2.31
熊本県 144  1.8
大分県  25  0.43
宮崎県  77  1.31
鹿児島県245  2.66
沖縄県 258  4.45

ボク達の千葉県は0.97であ、流行の目安とされる1をやや下回ってる状況ですが、危険なエリアに来てるので、どうか予防に努めて下さいね🤭

港南台どんぐりクリニックでは、まだインフルエンザワクチンの在庫はございます✨ワクチン接種のご希望の方は、☎️お問い合わせ下さい

では、いい夢を見て下さいね🔯おやすみなさ~い

ちなみに、この✈️の📷とブログは何の関係もありません(笑)ただただ✈️好きなもんで

季節性インフルエンザ

こんばんは😃🌃

今日も沢山のインフルエンザ感染患者さんや、陰性にはなっていたが高熱の方が来られました😅

と言う事で、きっと皆様もインフルエンザウィルスに罹患する事を怖れているかと思います😢

そこで、今までも何回かインフルエンザ感染症についてもブログに書いてきたのですが、今一度流行の兆候が見られてきているので取り上げてみます

では、季節性インフルエンザとはどんなものか?皆様わかりますか😅

あるサイトでわかりやすく書かれていたので、引用させて頂きます👇

季節性インフルエンザとは

風邪とインフルエンザに共通の症状は、咳と喉の痛み、そして発熱です。

風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化する事はあまりありません。
一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染する事によって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。お子様では稀に急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になる事があります。

朝から38℃以上の発熱があった場合はインフルエンザの疑いが強いので、早目に医療機関への受診を考慮しましょう。

初発症状 【インフルエンザ】発熱、悪寒、頭痛 【かぜ】鼻咽頭の乾燥感 および くしゃみ
主な症状 【インフルエンザ】発熱、筋痛、関節痛 【かぜ】鼻汁、鼻閉
悪寒 【インフルエンザ】高度 【かぜ】軽度、極めて短期
熱、および熱型(期間) 【インフルエンザ】38~40℃(3~4日間) 【かぜ】ないか、もしくは微熱
全身痛、筋肉痛、関節痛 【インフルエンザ】高度 【かぜ】ほとんどない
倦怠感 【インフルエンザ】高度 【かぜ】ほとんどない
鼻汁、鼻閉 【インフルエンザ】後期より著しい 【かぜ】初期より著しい
咽頭 【インフルエンザ】充血 および 時に扁桃腫脹 【かぜ】やや充血
結膜 【インフルエンザ】充血 【かぜ】アデノではある
咽頭結膜熱では特に酷い
合併症 【インフルエンザ】気管支炎、インフルエンザ肺炎
細菌性脳炎、脳症
【かぜ】稀
病原 【インフルエンザ】インフルエンザウイルスA、B 【かぜ】ライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、RSウイルス、パラインフル エンザウイルス、インフルエンザウイルスC
退速診断法 【インフルエンザ】あり 【かぜ】1部のウイルスで『あり』

インフルエンザの型

季節性インフルエンザは大きく分けてA型、B型、C型の3種類があり、流行を繰り返す度に変異株が発生しています。

インフルエンザA型

38℃以上の高熱、悪寒、関節・筋肉痛などが特徴です。さらに多くの変異株が存在し、増殖力が速く、しかも感染力が強いので流行しやすいのが特徴です。

インフルエンザB型

A型に次いで流行しやすいウイルスです。A型のような突然変異を起こさない為、世界的な大流行を起こす事はありませんが、症状は重く、数年おきに流行して猛威をふるいます。

インフルエンザC型

感染しても風邪程度の症状で、多くの人が免疫を持っています。

インフルエンザの予防

インフルエンザの潜伏期間は1~2日で、発症する1日前から発症後5~7日頃まで周囲の人に移してしまう可能性があります。特に発症日から3日間ほどが最も感染力が高いと考えられています。さらに、熱が下がってもインフルエンザの感染力は残っていて、他の人に感染させる可能性があります。(個人差はありますが、熱が下がって2日間は感染させる可能性があります。)

マスクは着用しましょうインフルエンザは咳、くしゃみ、咳、唾などのしぶきと共に放出されたウイルスを、鼻腔から吸入する事によって感染します。インフルエンザを拡散させない為にも、患者・周囲の人が共にマスクを着用する事が効果的です。

手洗いをしっかりとまた、飛び散ったインフルエンザウイルスが付着したものを手で触ると、鼻や口、目、肌などを介してインフルエンザに感染する事があります。手洗いが感染を防ぐ上で有効なのはその為です。

また、空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低くなる為、インフルエンザに罹かりやすくなります。 乾燥しやすい冬場の室内では、加湿器などを使って50~60%の湿度に保つ事も効果的です。

まだ今シーズンは港南台どんぐりクリニックではB型患者さんは出ていませんが、今後流行するだろうと考えられるので、A/B両型共に罹患されない様に予防に励んで下さいませ✨

では、いい夢見て下さいね😉おやすみなさい

インフルエンザ罹患後の登園登校出勤

こんばんは🌉これがインフルエンザシリーズの最後になります

ここもキーポイントなので、皆様もきちんとお知りおき下さい😁

ではでは👇

インフルエンザの診断から登校や出勤を再開するまで

小児の場合

学校保健安全法施行規則第19条において、インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く)に罹患した場合、学校や園への出席停止の期間の目安は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」となっています

ただし、病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めた時は、この限りではありませんが、出席停止の期間は、各学校・園によってそれぞれに定められている場合もありますので、詳しくは、各学校・園にお問い合わせ頂くのがベターです😉

インフルエンザの出席停止期間

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成人の場合

成人には、インフルエンザと診断されてからの出勤再開に関して特に決まりはありませんが、一般的にインフルエンザ発症後7日目でも鼻や喉からウイルスを排出している可能性がある為、たとえ発熱等の症状がなくなっていても他の人に移す事はあるので外出には注意が必要です⚠

基本的に、発熱がなくなってから2日目までが外出自粛の目安ですが、完全に他の人に移さなくなる時期は明らかでない為、業務上可能であれば、発症した日の翌日から7日を経過するまでは外出を自粛する事がベターかなと😅

如何でしたか?今日は久しぶりに時間が取れた事もあり、インフルエンザ感染症について、大まかにブログにてご説明をさせて頂きましたが、皆様のお役にちょっとでも立てたらなと思います😉🎵

まだ、木更津や君津では、インフルエンザ感染症患者は多くはないですが、これからは冬本番⛄🎅🎁✨になります✨よって、感染症は細菌、ウィルスを問わずに流行が見られやすくなりますから、くれぐれも皆様、手洗い嗽は小まめに、寝室は加湿され、感染症対策に努める様にされて下さいね😉

では、最後までお付き合い下さりありがとうございます💓❤💓皆様の健康に少しでもお役に立てます様に

おやすみなさい✨

大好きな飛行機✈の前より

インフルエンザの合併症

こんばんは🌉

では続きです❗

インフルエンザ感染症には、命に関わる合併症があります😓

以前に抗インフルエンザウィルス剤の『タミフル』の使用時に、異常行動を起こしたりして、小児の死亡事故が報道された事は皆様も記憶にあるかと思います

小児を持つお母様方も、その点はとても心配な事でしょう💧よって、どのように対処すればいいか?またはどのような症状にケアすべきかはきっちりとわかっておくべきです🚨

中でも怖いのが、インフルエンザ脳症です😢👇

インフルエンザ脳症の症状が見られたら

インフルエンザ脳症は、インフルエンザを発症した後に病状が急に悪くなる病気で、主に5歳以下(特に2歳以下)の小児が罹かりますが、年間200~300人にインフルエンザ脳症が発生し、死に至る事もあります😨
インフルエンザの症状に加えて意識障害(呼びかけに答えないなど)、意味不明の言動、持続性の痙攣といった症状が現れますので、このような症状が見られたら、速やかに医療機関を受診しなければなりません

またいくつかの強い解熱剤によりインフルエンザ脳症がより重症化する事がある為、解熱剤の使用については医師に相談して下さいね

では、具体的に👇

インフルエンザ脳症における異常言動・行動の例

  • 両親がわからない、いない人がいると言う(人を正しく認識できない)
  • 自分の手を噛むなど、食べ物と食べ物でないものとを区別できない
  • アニメのキャラクター・象・ライオンなどが見える、など幻視・幻覚的訴えをする
  • 意味不明な言葉を発する、呂律がまわらない
  • おびえ、恐怖、恐怖感の訴え・表情
  • 急に怒りだす、泣き出す、大声で歌いだす

異常行動による事故を防ぐ為に

小児のインフルエンザでは、インフルエンザ脳症とは別に、異常行動が約10%に見られますが、ほとんどが発熱1~2日目に表れ、1~2日間で軽快します

極めて稀な事すが、異常行動の結果、転落等による死亡事故が起こる場合があります(平成21年4月から29年8月までに8件の報告)
また異常行動は抗インフルエンザ薬が使用されていなくても報告されていますので、小児・未成年者がインフルエンザと診断され、治療を開始してから少なくとも2日間は、異常行動による事故を防ぐ為に、自宅で小児・未成年者が一人にならないように注意して下さい

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異常行動の例

  • 突然立ち上がって部屋から出ようとする
  • 興奮状態となり、手を広げて部屋を駆け回り、意味のわからない事を言う
  • 興奮して窓を開けてベランダに出ようとする
  • 自宅から出て外を歩いていて、話しかけても反応しない
  • 人に襲われる感覚を覚え、外に飛び出す
  • 変な事を言い出し、泣きながら部屋の中を動き回る
  • 突然笑い出し、階段を駆け上がろうとする

異常行動による転落などの事故を防ぐ為に、次のような対策を取って下さい

対策の例

(1)高層階の住居の場合

  • 玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う(内鍵、補助錠がある場合はその活用を含む)
  • ベランダに面していない部屋で寝かせる。
  • 窓に格子のある部屋で寝かせる(窓に格子がある部屋がある場合)

(2)一戸建ての場合

  • (1)に加え、できる限り1階で寝かせる

皆様、如何だったですか?『備えあれば憂いなし』と言います😉ではでは~👋

インフルエンザの治療薬

はい✨また再び参上🏃

では、続きのインフルエンザの治療薬について

現在、日本でも幾つかの治療薬が保険適用になっておりますが、平成29年に厚労省から認可された、内服薬の『ゾフルーザ』は、1回限りの服用で効果を発揮すると言われており、今年のインフルエンザ感染症に対する治療も私見ですが劇的に変わる可能性があるかなと思います

また、吸入剤としては、『イナビル』がありますが、こちらも1回限りの吸入で確実な効果が例年の治療でも認められており、有用な治療法と考えます

では、これらも含めて、治療薬にはどんなタイプがあるでしょうか?以下をご覧下さ~い👇

インフルエンザの治療

インフルエンザの主な治療法は、抗インフルエンザウイルス薬の使用ですが、抗インフルエンザウイルス薬は、インフルエンザ発症から48時間以内に使用すると、ウイルスの増殖を抑えて、発熱などの症状が消えるのを早めたり、体外に排出されるウイルスの量を減らすなどの効果があります

それ以外には、症状を和らげる治療として高熱には解熱剤、咳には鎮咳薬(咳止め)、痰がひどい場合は去痰薬(痰を切れやすくする)などが使われる事があります

抗インフルエンザウイルス薬が処方されたら

現在日本で一般的に使われている抗インフルエンザウイルス薬には、飲み薬(2種類)、吸入薬(2種類)、点滴注射薬(1種類)があり、それぞれ用法・用量、期間(何日間の服用が必要か)が異なります

症状が出始めてからの時間や、病状によって、医師は一人ひとりの患者さんを診て抗インフルエンザウイルス薬を使用するかどうかを判断しますので、必ず医師の指示に従って下さい💦

家族がインフルエンザに罹かった時は

同居している家族がインフルエンザに罹かった時は、家庭内での感染を防ぐ事が非常に重要です、以下の事に注意して看護して下さい👇

患者さんを見守るポイント

インフルエンザの治療を受けた後でも次のような症状がある場合は、すぐに医療機関を受診しましょう

また、それ以外でも、いつもと様子が違って心配な場合は医療機関に相談して下さい

受診する時はマスクを着用し、咳エチケットを心がけるとともに、公共交通機関の利用はできるだけ避けましょう

小児の場合

  • 手足が突っ張る、がくがくする、眼が上を向くなど、痙攣の症状がある
  • ぼんやりしていて視線が合わない、呼びかけに答えない、眠ってばかりいるなど、意識障害の症状がある
  • 意味不明な事を言う、走り回るなど、いつもと違う異常な言動がある
  • 顔色が悪かったり(土気色、青白い)、唇が紫色をしている
  • 呼吸が速かったり(1分間に60回以上)、息苦しそうにしている
  • ゼーゼーする、肩で呼吸をする、全身を使って呼吸をするといった症状がある
  • 「呼吸が苦しい」、「胸が痛い」と訴える
  • 水分が取れず、半日以上おしっこが出ていない
  • 嘔吐や下痢が頻回に見られる
  • 元気がなく、ぐったりしている

成人の場合

  • 呼吸困難または息切れがある
  • 胸の痛みが続いている
  • 嘔吐や下痢が続いている
  • 3日以上発熱が続いている
  • 症状が長引いて悪化してきた

では、次回はインフルエンザ罹患時に時として見られる、異常行動ならびに、その対処法についてご説明させて頂きます😉

インフルエンザのハイリスクグループと予防法

こんにちは👋😃今日は纏まった時間が久々に取れたんで、続きのブログをやっちゃいますね😉

それでは、今回は更に深く掘り下げて、インフルエンザウィルス感染症罹患ハイリスクグループはどんな人達なのかとか、予防法とかについてお話します

では、まずはハイリスクグループとは?

ハイリスクグループとは

次のような方は、インフルエンザに罹かると重症化しやすいといわれるハイリスクグループにあてはまります

  • 高齢(65歳以上)
  • 小児(5歳未満)
  • 妊娠中
  • 肥満
  • 基礎疾患がある
    • 慢性呼吸器疾患(喘息、慢性閉塞性肺疾患など)
    • 慢性心疾患(先天性心疾患、冠動脈疾患など)
    • 代謝性疾患(糖尿病など)
    • 腎機能障害
    • 免疫機能不全(ステロイド内服、T細胞性免疫不全など)

平成30年度のワクチン供給量は、29年のそれよりもトータル少ないと言われており、原則当クリニックでも、13歳以上の患者さんについては、1回接種とさせて貰ってる状況です😢

それでは、次に予防法です👇

インフルエンザの予防

インフルエンザの流行は主に冬季に、地域や学校などで起こりますが、ワクチンを予防接種すると、インフルエンザウイルスに対抗する為の抗体を作らせる事ができます😁

その年に流行するインフルエンザは毎年予測され、予防接種の為のワクチンが作られますが、予防接種でインフルエンザウイルスの感染を完全に予防する事はできませんが、インフルエンザに罹かる人や、重症化して入院する人を減らせます✨

なお、現在日本で使われているインフルエンザワクチンは不活化ワクチンといって、インフルエンザウイルスの感染力を失わせて人が免疫を作るのに必要な成分だけを取り出して作ったもので、インフルエンザワクチンには感染力がないので、予防接種によってインフルエンザを発症する事はありません

インフルエンザワクチンは、13歳未満では2回接種しますが13歳以上では原則1回接種ですが、患者さんの状況等によって医師の判断により2回接種が勧められる場合もあります

日常生活の中でできる予防法

日常生活の中でもインフルエンザを予防する事も大切です

通常のインフルエンザウイルスや新型インフルエンザウイルスの感染は、咳やくしゃみによる飛沫や接触によってウイルスが体内に入る事で起こりますが普段からウイルスが体内に入るのを防ぐようにしましょう

  • 飛沫感染……感染している人の咳・くしゃみにより発生した飛沫を吸い込む
  • 接触感染……感染した人が触った直後のドアノブなどに触り、そのまま目、鼻、口に触る

予防法

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  • 普段から健康管理をし、十分に栄養と睡眠を取って抵抗力を高めておきましょう
  • 人が多く集まる場所から帰ってきた時には手洗いを心がけましょう
  • アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です
  • 咳エチケットを行いましょう

咳エチケット

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インフルエンザの感染を予防する為の「咳エチケット」とは、咳やくしゃみに含まれているかもしれない病原体(感染の原因物質)が、周囲に飛び散らな いように気をつける事です

咳やくしゃみをする時に気を付ける事

  • 他の人から顔をそらしましょう
  • ティッシュなどで口と鼻を覆い、使用後のティッシュは捨てましょう
  • 咳、くしゃみが出ている間は積極的にマスクを着用しましょう

インフルエンザの検査

インフルエンザの検査法として、現在、医療機関では「迅速抗原検出キット」を使う検査が行われていますが、鼻や喉の粘液を綿棒でぬぐった液や、鼻水(鼻かみ液)をキットを用いて検査すると、感染があるかどうかや感染しているウイルスの型が短時間でわかり、5分以内に結果がわかるキットもあります

ただし、症状が出る前のウイルス量が少ない時期に検査した場合や、検査する材料の採取がうまくいかなかった場合は、感染していても陽性にならない事があります😅

では、また後で、インフルエンザ感染症の最新の治療薬も含めてブログ致しま~す😉✨