プラセンタ改訂版⑤💉

こんにちは👋😃この週末はメチャクチャ🌤️暑くなり夏間近かなと感じられますね

いよいよもうすぐ夏本番です😌夏は一番好きなシーズン🎶ステキないい想い出がいっぱい

今年の夏はなにをチャレンジしようかな❔とワクワク😃💕今からしてます(笑)

さてさて今回がプラセンタ改訂版のラストになります

プラセンタの注意事項、シリーズの纏めです🤷

注意する点や知っておくべき事はヒト由来プラセンタは血液製剤である為、感染症対策の一環で当然HIVや梅毒、B/C型肝炎などのチェックを経て、安全に摂取が可能になる形になり、臨床の現場で使われてますが、厚労省からの通達では献血🩸が出来なくなるとされております

よってプラセンタ💉される際にはその事を事前にお知り頂く事、理解されてる必要があります💧ただ、身内での輸血などの際は自己判断、自己責任の範疇で可能とお考え下さい✨✨

ちなみにプラセンタとその他の薬剤やサプリメントなどとの飲み合わせについては特に禁忌事項はありません😄が、ピルを服用されている方は、事前にピルを処方されているドクターにご確認されて下さい

最後に纏めです💓プラセンタに期待される効果になります🌃プラセンタは医薬品としても認可されており、治療薬としての注射薬があり、化粧品としては、皺を少なくしたり、メラニンの生成を抑えシミやそばかすを防ぐ事も期待されています❗

プラセンタエキス粉末が入ったカプセルを12週間摂取した試験結果によると、角質水分量、皮膚弾力性、皮膚色、皺の総数が改善している事が示されています❣️

また、プラセンタエキスには、真皮線維芽細胞でコラーゲン合成を高めるといった報告や、線維芽細胞シグナルを活性化するとの報告もあります✨

いかがでしたでしょうか🕺

プラセンタってスゴい効果が期待出来ますよね👀

更年期や肌のトラブル、メンタル面の落ち込みなどでお困りの方は、今回のブログがプラセンタの事をお知りになるきっかけになったならボクは嬉しいです👨‍❤️‍💋‍👨

ではいい週末をお過ごし下さいね🌴

プラセンタ改訂版④💉

こんばんは🌉きょうは日差しもあり梅雨の合間ではありますが心もジメジメせず気持ちよかったですね🎵✨🎵

ボクは暑い🔥☀️夏が大好きなんで今から待ち遠しいな~🌠雨☔は車🚙でもバイク🏍️ても楽しくないし、なにより路面が滑りやすくなるから危ないですからね😉

さてさて、今回もプラセンタ💉シリーズをお届けさせて頂きます🙏

今回のテーマは、プラセンタの選び方です

皆様はどの様にお選びですか❔プラセンタにはどの動物から抽出したか❔でも変わります

プラセンタの原料は、ヒト👩、豚🐷、馬🐴、羊🐑などがあります

ヒト👩のは日本国内の妊婦🤰の胎盤からのもので感染症チェックをきちんと行った上で加工されており、うちのクリニック🏥でも💉に使われています😉直接皮下または筋肉内に投与される為、効果が早いと実際の臨床では感じています❗

また、一般的には豚🐷由来のが一番流通していますし、馬🐴は生産数が多くない為、高価な事が多い様です😅更に羊🐑は欧米では広まってますが、我が国🎌ではあまり見掛けれれない様です

プラセンタの選び方で重要なポイントは、どの様な環境で、その動物達が飼育されていたか❔、抗生物質が与えられていたか❔などで、よりよい環境下で育てられた動物からはハイクオリティ✨なプラセンタが得られます

また「プラセンタエキス」と言う謳い文句があれば、希釈されてない原液タイプの事ですからより効果が期待出来ます💋

最後に安全性ですが、より安全性の高い商品を選ぶ際に鍵となるポイントは、商品に記されているマークです😌💓

例えば、豚🐷由来のものでは、特定の病気に罹ってないものに与えられる「SPF豚」マークや、食品表示にも使用されてる「JHFA」マークになります

ちなみにプラセンタは他の薬剤との飲み合わせについても、特には禁忌事項もなく、比較的に安全に体内に摂り入れる事が出来ます🤷

いかがでしたか❔ちょっとずつプラセンタについての理解が深まれば幸いです

今回の1枚はこちらです🏖️

ドライブをするのが好きなボク、勝山港で撮った📷️です❗なかなか我ながらいいやつが撮れたかなぁと感じています🌃

ではよい週末を👍️

 

プラセンタ改訂版③💉

こんにちは👋きょうも梅雨の谷間だけと暑くて気持ちもいい日ですね✨

皆様いかが過ごされてますか?ボクは家の周りを散歩🚶しながら太陽🌄の光を受けてビタミンDの活性化に励んでます

さてさて、今回もプラセンタ💉シリーズです😌💓シリーズ3回目になりますが、プラセンタの取り入れ方についてです🌃

世の中には様々なプラセンタがありますが皆様はどんな風に摂取されてますか?

まずはなんと言っても、スキンケアです😄プラセンタをお肌にダイレクトに付ける事が出来るのが、化粧水、美容液、クリームなどの形であり、お肌の新陳代謝を促したり、保湿性をキープする形があり、アンチエイジング効果が期待出来ます❗しかしスキンケア商品で気を付けたいのが、高濃度プラセンタの含有量がどれ位か?でも大きくその効果が変わります😅その他留意するべき事は、日焼けをしない事です😭日焼けはその後、お肌のシミや皮膚癌の原因にもなります👀特にこれからのシーズンは要注意ですね😃

さて、次はインナーケアです😂それはプラセンタエキスを配合した、栄養ドリンク🧃やサプリメントなどで身体の中からシンプルに摂れます😊抗酸化作用のあるビタミンCや末梢循環を改善する作用があるビタミンEなどと同時に摂取がオススメです

次はうちのクリニックでもやっている注射💉になります😏プラセンタ注射やプラセンタの点滴。これはプラセンタの原液を体内に直接注入する方法で、体がすぐにプラセンタを吸収していくので、プラセンタの摂取方法の中で最大の効果が表れやすいと言われています🧙また、プラセンタ注射には筋肉注射と皮下注射があり、筋肉注射の方が吸収速度が早く即効性が高い一方、皮下注射は投与する量が少ない為、その痛みが少ないメリットがあります🤷

ボクも定期的にプラセンタ「ラエンネック」をやり始めてからは肌の状態だけでなく、疲労も少なくなり、アンチエイジング効果を日々感じられるのです💋

若く見える❗若さを実感する❗と言う事、ボクはとても大切だと感じてます

これからも老け込まない為にも、プラセンタに肖りたいなぁ、と思っています✨💍✨

ではいい休日を~💿️🎶

プラセンタ改訂版②💉

こんばんは~🌃きょうもいい天気で気持ちもよくいい週末になりました❗

さてさて、プラセンタシリーズが今回も始まります👏✨☺️

今回は、プラセンタの効果についてです

プラセンタには様々な効果があると言われてますが、皆様はどんなものがあるのかがお知りですか😸?

実はその効果は多岐に渡ります👀

ではその効果についてご紹介しましょう🎵

まずは、シミの予防があります😍

プラセンタにはシミを防ぐ効果が期待されており、化粧品にもその有効成分が含有されています❗❗肌に紫外線が当たると体内に活性酸素が発生し、それによってメラノサイトが刺激を受けメラニンを作り出しますが、この時にメラニンの中に存在するチロシナーゼという酵素によって、メラニン色素が作られますが、プラセンタにはそなのチロシナーゼの働きを阻害する作用があります☺️
よってプラセンタによりメラニン色素が作られにくくなり、肌が黒くなったりシミが出来にくくなったりします💕

次に保湿力です⛵乾燥は美肌の敵❗特に女性方に取っては乾燥はいつも気を付けたいですね🎵肌が乾燥して潤いがなくなると、シワが出来やすくハリのない肌になってしまいます💦でもプラセンタは保湿成分を多く含む為皮膚の老化も防ぎます

更には、その抗酸化作用があります😄紫外線を浴びたり様々なストレスを受けたりして、体内に活性酸素が発生すると、メラノサイトが刺激されメラニンの生成を促し、シミやシワの原因となります😭また、肌のタンパク質やDNA等を攻撃して、肌の老化を進める事となってしまいます😱
しかしプラセンタには活性酸素を取り除く効果があり抗酸化作用も期待出来ます👏この為、スキンケア製品にプラセンタ成分が含まれるものにアンチエイジング効果が期待出来るのは、この為です😏

また血流促進作用があります❗血行がよくなれば身体の末梢まで酸素や栄養成分が血流に乗り運ばれます🚙無論、皮膚にも同じ事が当てはまる為、角質細胞のサイクルもよくなり、よりキレイな肌が生まれて保てるのです❗健康的で美しい肌を保つには、プラセンタが効果的と言えそうですね😉

最後に線維芽細胞増殖作用もあります😄線維芽細胞は肌の真皮に存在し、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを作り出しますが、この細胞は美肌の鍵とも言える重要な細胞なのです💕✨しか~し線維芽細胞が自身で増殖出来る能力は、年齢に伴い下がっていきます💧でも、プラセンタの作用により、内側から輝く様な美肌へ導くのを手助けしてくれるのです❗

いかがでしたか😄なんともありがたい効果ばかりですね😃

太古の昔から先人達が使っていたのも頷けますよね🎵🎵今回のブログお楽しみ頂けましたでしょうか?

ではまた明日からも頑張りましょう✋

本日の📷️はこちらです

木更津三井アウトレットパーク✨なんか南国🌴にバカンスに来た気分になりましたよ

おやすみなさ~い🌉

プラセンタ改訂版①💉

皆さんこんばんは🌓きょうも蒸し暑く段々夏が近づきつつある季節になって来ましたね😉ボクが一番好き❤️なシーズン

そろそろ梅雨☔になるけど、その後に来る夏が待ち遠しくてウキウキ😃🎵ワクワク💕

さてさて、今夜はプラセンタ💉のお話を暫くぶりでさせて頂きます😌最近うちのクリニックでも希望される方が多くなって来ており興味を持たれる事と思います😄

以前にもブログでご紹介した様にプラセンタ💉には2つのタイプがあります

1つはメルスモンでもう1つがラエンネックと言います🎵

今回から数回に亘り、プラセンタとはどんなものか、その効果、由来する動物によりどんな相違点があるか等々をご説明させて頂きます🙏

では今回はプラセンタとは?です

プラセンタとは「胎盤」の事です
この胎盤は、妊娠期に形成される臓器で、妊娠中に母体から赤ちゃんに酸素や栄養素を届けたり、赤ちゃんの老廃物を母体の血液に戻したりといった、お腹の中の赤ちゃんの生命を守る大切な役割を果たしています😉

ヒトだけでなく、牛や豚、馬等の哺乳類の多くも妊娠期に胎盤が形成されますが、そうした動物の多くは、出産後は胎盤を食べてしまいます😱💦が、、、それは栄養が詰まった胎盤を食べる事で、出産で低下した免疫力や体力を早く回復させる事が出来ると言われています✨そして人間も、一部の国や地域では出産後に胎盤を食べる「胎盤食」の風習があります

所変われば習慣も変わる😅ですね🎵🎵まぁそれだけ胎盤には恐るべきパワー💪が備わっているのです🌉

胎盤には10数種類のアミノ酸や多種のビタミン、ミネラル、酵素をはじめ、栄養成分や成長因子が豊富に含まれています✡️

こうした事からプラセンタは古代より💊薬”として活用され、その歴史は中国の始皇帝や、古代エジプトの女王・クレオパトラ、フランス王国のマリー・アントワネットも若さを保つ為にプラセンタを活用していたとも言われています💓♥️❤️また我が国日本でも、江戸時代に加賀の三大秘薬の一つである“混元丹(こんげんたん)”に含有されていたと言われ、漢方では生薬“紫河車(しかしゃ)”として知られています

この様に古代から現在に至る迄、世の女性、無論男性も含め、プラセンタ信仰は厳として存在してます👏

いかがでしたか?💫

プラセンタについて興味を持ち始めた方もいるかも知れませんね😍

では次回の連載もお待ち下さ~い

最後に帰りの車で撮ったステキな📷️を載せます🌇

よい週末を

プラセンタ💉最新版②

こんばんは✨今日もお疲れ様です🎵まだ今週始まったばかりですが、皆様体調はいかがですか?九州地方は梅雨入り☔☔🐌となってますので、もうちょっとで関東地方も、蒸し暑い季節がやって参ります😅そこで、少しでも体調を維持する為に、様々な対策が必要です🎵

特に女性に多い、更年期障害に基づく症状をお持ちの方には辛い季節です😢😢今日もお話するプラセンタは、その症状を和らげる可能性があります💓

前回ブログでお話をさせて頂いた2種類のプラセンタになりますが、男性👨はラエンネックのみ投与が🆗ですが、女性👩はラエンネックとメルスモンの両方が打てます✨

では、メルスモンとラエンネックの効果やその違いをご説明させて頂きます

👇ご覧下さいね~😉

メスルモンとラエンネックの違い

プラセンタ注射を打つときには、ラエンネックかメルスモンか、自分が今抱えている疾患や目的にあったほうにしましょう。

用途別を先にお伝えしますと、以下のようになります。

*お肌の代謝を促進したい、シミを改善したい、女性系の疾患(更年期やホルモンバランスの乱れ)など美容系の場合にはメスルモン、
*疲れやすい、滋養強壮にはメルスモン

*お酒を飲むことが多い、肝臓の調子が悪い場合には、ラエンネック

 

メルスモン・ラエンネック

メルスモンは、細胞の働きを活発にすることで新陳代謝を活発にします。細胞のエネルギーの生成もスムーズにいくので、抗疲労効果もあります。

  •  組織呼吸促進=細胞の働きを活発にする、細胞の新陳代謝を高める・・・アンチエイジング
  • 傷の治りが早くなる
  • 抗疲労効果

つまり、メルスモンの効果は細胞の代謝、傷の治癒、抗疲労など細胞の活性化が主です。

一方ラエンネックには、肝細胞の活性化や、脂肪肝の是正とか、肝疾患を有する患者さんに効果があると言われてます

つまり、ラエンネックは肝臓に働きかけ、肝臓を正常な状態に戻す作用があります。

メスルモン・ラエンネックに共通の注意すべき副作用

有効成分としてヒト胎盤由来成分を含有しており、原材料となった胎盤を採取する際には、問診、感染症関連の検査を実施するとともに、製造工程において加熱処理を実施し、感染症に対する安全対策を講じているが、ヒト胎盤を原料としていることによる感染症伝番のリスクを完全に排除することはできないため、疾病の治療上の必要性を十分に検討のうえ、必要最低限の使用にとどめる。

もともと、更年期や肝臓の治療薬として製造されていて、副作用はゼロではないため、美容目的での使用は避けましょう、とメーカーは呼びかけています。

メスルモン、ラエンネックともに胎盤の提供者の渡航履歴の問診、血清学検査によって、ウィルス、細菌の感染症をスクリーニングして、B型肝炎、C型肝炎、HIV、成人T細胞白血病、パルボウイルスなどに感染していないか検査をして、適合者のみの胎盤を使用している。

しかし、検査で検知しきれないウィルスが混入している可能性はゼロではない。

メルスモンとラエンネックのそれぞれ以下の方法で、滅菌処理をしています。

メスルモン・・101度以上、1時間の塩酸加熱処理、60分間の高圧蒸気滅菌処理

ラエンネック・・121度20分間の高圧蒸気滅菌処理

以上、分かり易くその違いをお話しました❗

いかがだったですか?皆様に取って、よりよいと思われるものをお選び頂き、暫くトライされるといいかなと思われます😃🎵

クリニックで打たれてる患者さんに、その効果について印象をお聞きすると、以下の様な答えが多く見られます💓

1.肌の張りがよくなった 2.白髪が生えにくくなった 3.朝の目覚めがよくなった 4.疲れにくくなった 5.身体が軽くなった 6.酔いにくくなった=お酒が強くなった 7.イライラしにくくなった 8.化粧乗りがよくなった

等々です😌ただ、患者さんによっては反応がマチマチで、まったく効果が現れず、止められてしまう方も居られます

どんなクスリでも万人に一様に効くとは限らず、仮に成果が現れるとしても、その効果が発現する迄の時間は人により大きな相違もあります

投与によりあまり顕著な効果が分からず、プラセンタを止めていた患者さんが、止めてみて初めて、やってた時の方が疲れにくかったとか、お肌の状態がよかったとかと言う感想を持たれるケースもありました😁

いずれにせよ、現場の生の声を聞く限り、その確かな効果は否定出来ない印象を自分も持っています💓

では、皆様今日も1日お疲れ様でした❗明日からも長い一週間頑張って行きましょう❗おやすみなさい🌃今夜もいい夢が見れます様に✨

スタッフのRより💕

プラセンタ💉最新版①

こんにちは🎵木更津も含めて、関東地方はいい天気で気持ちが晴れますね✨でも、九州地方は既に梅雨になったそうです☔☔🐌

さて、今日はプラセンタ💉について、ブログをしようかと思います

港南台どんぐりクリニックにも、沢山の患者さんがプラセンタを打ちに入らして頂いてます

そこで、プラセンタを既に始められている方と、これからやり始めようかなと思われている方に、再度プラセンタはどんなものか、とご紹介をしようと思いました😃🎵

プラセンタは、妊婦の出産後の胎盤から抽出したエキスを精製したものですが、きちんと加熱殺菌を行い安全に患者さんに投与が可能な形にしてます

プラセンタには2種類あり、①メルスモン、②ラエンネックがあります💓

では、こちらをご覧下さい👇

メルスモンとラエンネックの違い。美容に効果があるのはどちら?

メスルモンとラエンネックの効果の違い

医薬品として厚生労働省に認可されている、医薬品としてのプラセンタ注射は、メルスモンとラエンネックです。

メルスモン製薬株式会社・メルスモン>メルスモン

日本生物製剤株式会社・ラエンネック>ラエンネック

どちらも厚生労働省がから認可されていますが、効能、成分、副作用などに違いがあります。
美容目的だったり不定愁訴の改善やアトピー改善のために注射を打つ場合に、ラエンネックか、メルスモンかの選択ができない、ラエンネックのみしか取り扱いがない病院やクリニックも見受けられます。

プラセンタ注射は厚生労働省に効能を認可されている医薬品でありますが、その分、副作用がゼロではなく、美容目的は控えて、疾患の場合のみに利用するよう、メーカーも働きかけています。

👇は比較になります

基本的には美容目的の投与は自費診療になりますが、下記の病態であれば保険適応にて💉が可能です😌💓

では、次回はそれぞれの製剤について、もうちょっとより掘り下げてご紹介させて頂くつもりです😉

今日もブログお付き合いして頂き、ありがとうございます💓明日からも港南台どんぐりクリニックを宜しくお願い致しま~す✨✨

スタッフのRより🎵😍🎵

メルスモン ラエンネック
組成 1アンプル(2mL)中100㎎
ヒト胎盤由来製剤である
1アンプル(2mL)中112mg
ヒト胎盤由来製剤である
※ペプシンを製造工程で使用
効果・効能 ・更年期障害
・乳汁分泌不全
・慢性肝疾患による肝機能の改善
用法・容量 1日1回2mLを毎日または隔日皮下注射 1日1回2mL、皮下または筋肉注射、症状により1日2.3回

プラセンタ注射について☆★

こんにちは♪スタッフNです(^^)
今日は、最近よくお問い合わせをいただいているプラセンタについてご紹介したいと思います✨

 

まずプラセンタとは、日本語胎盤の事を言います。
胎盤は、胎児の発育のために母体から胎児へと栄養を送っている大切な器官であり、生命の源とも呼ばれています👶
また3大栄養素であるタンパク質・脂質・糖質の他に、ビタミン・ミネラル・核酸・酵素など…あらゆる栄養素が含まれているんです∑(゚Д゚)

 

一般的には、人の胎盤から栄養素などの成分を抽出したものを胎盤エキスと言い、それをプラセンタと呼んでいます。

当院では、人の胎盤から抽出した注射剤『ラエンネック』『メルスモン』の2種類を使用しており、それぞれ症状によって使い分けています💉

 

ラエンネックは、もともと慢性肝炎や肝硬変などの肝機能障害に対して高い効果を発揮します。

そしてメルスモンは、乳汁分泌不全や更年期障害などホルモン系の治療に使われています。

どちらも病気の改善に効果があり、その他に美白や体力回復、アレルギー症状の改善など、アンチエイジング効果もあるんですよ✨

 

基本的には予約制で、自費診療となっておりますので、ご興味のある方はぜひお試し下さい🏥

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さいね😊

 

 

 

それでは。。。

Have a wonderful holiday❣

 

 

 

〒292-0827
千葉県木更津市港南台3-4-1
☎ 0438-30-0006
FAX 0438-30-0007
HP http://www.konandai-donguri.com/
診療時間
8:30~12:00
14:00~17:30
休診日: 木・日・祝日