🇫🇷旅行記ルーブル美術館篇2️⃣

こんばんは✨きょうは雨が朝から止み、晴れ間も覗く事もあり気持ちがよく過ごせた1日だったな🙆皆様は体調お変わりございませんか?

ではまたルーブル美術館の続きのブログです❗

皆様もよくご存知の絵画もご紹介させて頂きますね

この☝️の2つの絵画は、野菜🌽や花🌷で横顔を描いてるんですが、凄いですよね🎵なんて上手く書くんだと見とれちゃったな🙆発想や着想がグーですよね

ホセ・デ・リーベラの“エビ足の少年”

と、夢中に観賞するうちに、ピラミッドから外を見上げると晴れ間が☝️やっぱ晴れは気持ちいい

レオナルド・ダ・ビンチの“モナ・リザ”

この絵画は誰もが知ってますが🇫🇷の国宝です

自分で写真を撮ろうとするも、あまりの人だかりで😅きちんと撮影も叶わず(笑)Googleから画像借りてきました😘

“ミロのヴィーナス”

ギリシャ🇬🇷神話で登場する女神アプロディーテーがモデルらしいです😉

ちなみにこの像、大理石で作られており1820年4月8日に🇬🇷のミロス島で百姓により発見されたと言われており、その後にルーブルに収蔵されました

海外の有名な絵画や彫刻品が時々、外国に特別展と言う形で展示されるケースがありますが、このヴィーナスは一度だけ🇫🇷から持ち出されたと言います✨

では、ここで一つクイズです🎵

さて、その国はどこだかお分かりになりますか?

答は次回のブログで発表しますね~😋早く教えろって(笑)でもダメです😉

最後にルーブル美術館の昼顔と夜顔をご紹介しますね

素晴らしい美術館です😁またゆっくり行きたいな

では、皆様いい週末をお過ごし下さいね