リンゴ🍎について②

こんにちは~今日はちょっと小雨🌂も見られちょっと冷え込んで来ていますね❄️

インフルエンザ感染症も例年比較で増えており皆様もどうか罹患されない樣に日頃から免疫力をアップされて下さいね

さてさて、本日もリンゴ🍎についてのblog第2弾です✨

リンゴ🍎は、イギリスでは『An apple a day keeps the doctor away』と言う言い伝えもある程、健康にとてもいいフルーツと考えられています🎵🎵🎵

リンゴ🍎には、主に腸内環境を改善させる食物繊維や、カラダから余分な塩分や水分を排出させる働きがあるカリウムを豊富に含んでおり、可能ならば毎日定期的に摂取をしたいものです😉

ちなみに皆様はリンゴ🍎は皮を剥いて食べられますか❓️それとも皮付きで❓️

⬇️をご覧下さいませ🔯

リンゴの皮付近にはポリフェノールが多く、皮付きのまま食べた方が良いといわれますが、実際はどうなのでしょうか。日本食品標準成分表2020年版(八訂)の数字をもとに、リンゴ100グラム(生)の皮なし(廃棄率15%)と皮付き(同8%)で、主な栄養価を比べてみしょう。

○エネルギー 皮なし:53キロカロリー 皮付き:56キロカロリー

○カリウム 皮なし:120ミリグラム 皮付き:120ミリグラム

○食物繊維 皮なし:1.4グラム 皮付き:1.9グラム

○βカロテン 皮なし:15マイクログラム 皮付き:27マイクログラム

○ビタミンC 皮なし:4ミリグラム 皮付き:6ミリグラム

カリウムは変わりませんが、食物繊維やβカロテン、ビタミンCなどの栄養素については、皮付きの方が多く含まれます。栄養メリットを摂取する点では、皮付きのまま食べた方が良さそうです。しかし、殆んどの物は農薬を使用しており、水だけではなく野菜果物専用の洗剤でよく洗って食べられるのがベターです。または無農薬のリンゴを選びましょう。  リンゴは、ほぼ通年店頭に出回りますが、旬は秋から冬、今が正にそのシーズン🍁です。寒さに負けず、健やかでいる為にも、季節の果物の栄養メリットを摂取しましょうね。

リンゴ🍎だけでなくて、ブドウ🍇も皮にポリフェノールの一種のアントシアニンが豊富に含まれており、やはり皮付きで食べるのがオススメ💓です

では、本日はこれで終わりです🌉また、免疫力をアップさせたり、カラダにいい話題があればこれからも取り上げて参ります

では皆様、素敵な休日をお過ごし下さいね

最後は💓な夜空の📷️で👋

リンゴ🍎について①

こんにちは~✴️皆様本日は勤労感謝の日ですね✨いかが過ごされてますか?

秋も日を追う度に深まり、もう冬🎁⛄🎄はすぐそこ

これからのシーズンは、免疫力を上げて、温かい栄養価のある野菜🍅🌽🍆🥒🥦満載お鍋🍲なんかいいですね🎵🎵🎵

さてさて、本日はリンゴ🍎についてのお話です

好き嫌いはあるリンゴ🍎だと思いますが、とてもカラダにいいので、ちょっとご紹介しちゃいますね~👍️

リンゴ🍎はバラ🌹科の果物で、原産地はコーカサス地方、今のジョージア辺りを中心に北緯40度地帯と言われています😉

この資料をご覧下さ~い⬇️

ミネラル&ビタミンがとても豊富ですね🥰

世界各地でリンゴ🍎について諺がありますが、皆様も一度は耳にされた事もある格言『リンゴ🍎1日1個で医者要らず』

知ってますよね😂

と言う基礎知識を頭に入れて置かれて下さいませ😄次回は更に詳しくリンゴ🍎について掘り下げてみますのでお楽しみに~🌠